攻略31・注意!ラスボスネタバレ含みます。ついに、ラスボス!ビッグ・ザ・ドラとの対決!
ついに、イージーホールの平和を乱し現実世界すらも狂わせようとしている諸悪の根源、ラスボスのビッグ・ザ・ドラの元へとたどり着いた2人。
ビッグザドラというだけあって本当に巨体です。
きびだんごやペコペコバッタを駆使し、ハッスルネジでスピードをあげて威力の大きなコエカタマリンや名刀電光丸を使いまくり、
倒せるかも!?と思ったその時に、ドラえもんがなぜか
「のび太くん、ボクに任せて!」
と、水平に飛び込んで頭突きをくらわします。
が!
知らなかった!ドラえもんの必殺技は頭突きだったんですね!しかも水平に飛んでいけるんですよ!
しかし、ビッグザドラには効かなかった…!
しかもドラえもんが
「ぼくのコンピュータはもう駄目だ…」
と…。
ドラえもーん!!!
ああここにタイムふろしきがあればすぐに直してあげられるのに!(←これは私の心の声です。)
するとのび太くんの頭上にキッド、ワンドラ、ドラメッド三世、ドラリーニョ、マタドーラ、ドラニコフ達の姿が現れます。
そして、
「本当はとても怖い!だけど!」
と、のび太くんが勇気を奮い立たせ、みんなの想いをのせビッグザドラに立ち向かいます!
のび太くん1人になると、今まで使用してきたひみつ道具で闘うのではなく、オレンジの枠にはなんとワンドラ達の顔が!
それぞれみんなの力をかりてその能力で闘うことになります。
しかしさすがラスボス!強いっ…!
のび太くんのせいじゃないんだ。完全に操作している私の反射神経の鈍さのせいで、
ああしかもドラえもんの頭上に輪っかが…
しかしここまできてこっちも諦めるわけにはいかない!みんなの力をかりていくぞー!
私は決して冗談でやっているわけではないんですよ…
だけど強いよー!何だ?どうすればいいんだ!?
一人一人の特性をもっと把握して焦らず挑まないといけなかったと痛感。
巨大化出来るのはドラニコフの力っだったかな?ドラリーニョは素早さが上がった気がする。
そのあとはドラメッドの攻撃よりワンドラのカンフーの方が速く攻撃出来るかな?
よし!今度は焦らずいくぞー!
しかし相手の回復がいたいなあ。
とにかくスピーディにいかないと!いくぞー!