懐かしめのゲームを遊んでいます

SFCや古めのゲームを遊ぶことが多いので、記事はストーリーにそっておもいっきりネタバレを含みます。

スーパーマリオRPG ケロケロ湖 衝撃?の事実と、再度おじいさんに話しかけるのを忘れずに!

無事にケロケロ湖へ着いたマリオとマロ。



そしてマロのおじいさんから落ちてきたお星様やクッパ城にささった剣のことなどの詳しい話を聞きます。
すると、
「なんだか大変そうですねマリオさん頑張ってくださいね!」
みたいなことをマロが言うのですが、
「マロ、お前も行くんじゃよ。」
と、おじいさん。


マロは驚いて、僕はただのカエルだよ!そんなこと…
みたいなことを言うのですが、そこでなんと、
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衝撃な事実が語られます!


…というか、まあそうですよね?
どこをどう見てもカエルには見えないよね???

しかし、
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驚くみんな。

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おじいさんからマロを託されたマリオ。
そうして本当の家族を探しにマロもマリオと一緒に冒険の旅に出ることになりました!

すべての話を聞き終え悲しい音楽が流れてしんみりとしてしまいますが、
ここで必ず忘れずに再びおじいさんに話しかけてくださいね!
コオロギせんべいを渡し、一気に通常の雰囲気へ戻り、そしておじいさんからマロへ杖が渡されます!これでマロの武器がやっと!ついに手に入りました!



ここからはミニゲームというかサブイベントの話です。

おじいさんのそばに掛け軸のようなものがありますが「空見れどれどれ」と書いてあります。

おじいさんの場所からおたまじゃくしで元の位置へ戻り、そこから右へ進むと、楽譜のような線の上をおたまじゃくしが上下に進んでいる場所があります。
そこで先程の掛け軸をヒントに(というかそのままなのですが)音符を奏でて、悩んでいる作曲家のキノコフスキー先生を助けてあげてください。
正しい音階を奏ればキノコフスキー先生からカードをもらえます。

そのカードがあると、左上端にあるおたまじゃくしのお店の会員制のアイテムを買うことが出来ます!
物語を進んでいくうちにまた新しい曲のヒントが出たりしますがそれはまたその時に!


おじいさんからローズタウンが困っていると話を聞いたマリオ達。ローズタウンを目指して次はケローズヘ向かいます。