オープニングと同じようにスネ夫が化石を自慢しています。
しかし最初と違うところでポイントなのは、ドラえもんがすでに一緒にいるというところですね。
ということは少しだけ歴史が…?
化石をもっとよく見たいのび太くん
化石は勢いよくのび太くんの手から離れ道路へ転がって行きます。
そこへ車が!!!
物語の始まりでは化石は車に轢かれてしまっていたはずなのに、車はそこで止まり、
中から出てきたのは…!
物語の序盤のやり取りを思い出させます。
どうしてもおじさんとは呼ばれたくないジェ…おにいさん。
ありがとう。そしてさようなら。
おしまい!